島田市議会 2021-02-16 令和3年2月16日予算・決算特別委員会(全体会)-02月16日-01号
もともと言われている内容は、令和4年度からの後期基本計画に合わせてそのシートを作成したいというような意向がございましたが、1点、こちらの認識違いがあったことが当局の説明を聞いて分かったことがあります。
もともと言われている内容は、令和4年度からの後期基本計画に合わせてそのシートを作成したいというような意向がございましたが、1点、こちらの認識違いがあったことが当局の説明を聞いて分かったことがあります。
それと、3点目、先ほど伊藤謙一議員の御答弁の中に、私の認識違いかもしれませんけれども、この場を議論の場として捉えているかのように御答弁があったかと思います。この場を議論の場として捉えているのか、お伺いします。 また、4点目、本年11月17日、議会運営委員会において、本件に対しての伊藤委員から、口頭で説明をいただきました。
就労移行支援の期間について、認識違いの可能性があることがわかりました。とても重要なことなので、周知徹底をお願いします。 次の質問に移ります。 4番目は、高齢者の外出支援について伺います。 高齢者の閉じこもりとして、身体的・精神的、そして社会環境的要因が挙げられています。さまざま要因はありますが、1つ、高齢ドライバーの免許返納を挙げたいと思います。
資料としてはこちらの30−AとBという資料で御説明をしましたが、内容について少し自分の認識違いもあって十分な説明ができていなかったですけれども、最終的にはこの資料でいくと30−Aということで、通告をすることなく従来の今の委員会の審査に近い形で予算・決算の特別委員会を設置したならば、それで進めるのが一番いいのではないのかということで、皆さんには総意として御賛同いただいたように受けとめさせてもらっております
小学校の中でも設置しない部分があるというふうに伺ったというふうにちょっと認識していたんですけれども、ちょっと私が認識違いでしたら質問を変えさせていただきますけれども、もう一点が、先ほど言いかけましたけれども、幼稚園、保育園の。 ○議長(天野佐代里君) ちょっとお待ちください。今、1点目、現在未設置のところがなぜ設置していないのかということでよろしいですか。 では、答弁できますか。
◎危機管理部長(眞部和徳) 八木委員がこれに触れていただいて、反対討論、同じ内容というようなことをお考えになっているということでしたので、最近、八木委員にはほんとうにいろいろな意味で、職員の応援もしていただいていますし、いろいろな取り組みにも賛同していただいているので、ぜひしていただきたいという思いと、市民に誤解を与えてはいけないという意味で、前回、反対討論をしていただいた中で、2点、認識違いがありますので
今、市長、500家庭を集めるのであれば500人、例えば、旅行社の方々をねというのは趣旨には合っていると思うんですけれども、その辺というのは、少し認識違いもあったと思うんですけれども、いかがでしょうかね。担当部で今後そういった、例えば外国人の誘客に関して、そういったものの指標をつけていく、目標を立てていくということは、今後、考えとしてありますでしょうか。
誤解やら認識違いがあったということで、本人にかわりましてお礼を申し上げます。ありがとうございました。解決したということで。ありがとうございました。 ○委員長(藤本善男) はい。 そのほかの委員の皆さん、何かありますか。よろしいですか。 それでは、次に、都市基盤部から報告をお願いします。 初めに、都市計画課からお願いいたします。 谷河都市計画課長。
69: ◯12番(高橋美博) 私の認識違いで、待遇はよくなっているということでございます。 文部科学省の顧問の負担軽減という点で、外部指導員ということで言われているんですが、袋井市の場合には、この指導員はある程度の技術的な指導というところに限られているんじゃないかと思います。
○委員(高木理文君) 私の認識違いでした。済みませんでした。 ○分科会長(勝間田幹也君) ほかに質疑ありませんか。 芹沢修治委員。 ○委員(芹沢修治君) ちょっと私が理解してないところがあって、聞きにくいところがあるのですけれども、317ページ、出生育児一時金、受給件数78件です。それから、下のほうの葬祭費支給件数116件、出生者869人いらっしゃる。
ちょっと私の認識違いもあるのかもしれませんから、ここらのちょっと確認をさせて、当初の限度額との違い、単純に年度割した分との違いをちょっとどういうことなのか、教えてもらいたいと思います。 あと、発電量は、これはそれこそ想定どおりの大体発電量なのかどうなのか。想定よりも上回っているのか、想定どおりなのか、教えてください。
確かに今聞いたように、L1なら何とか大丈夫だろうなと思うんですが、その辺のところというのは私の見識の認識違いなのかなと今思うんですが。水門はしっかりしていますけれども、どうしても400メートルというのは、どう考えても空白としか私は考えられませんので、先ほど回答の中で要望をしていくということを、それは承知しましたけれども、認識について、もう一度。
このたび伊東市民病院と東海北陸厚生局の間に起きた検体検査管理加算に係る施設基準の互いの考え方の錯誤は、他の診療料を算定する施設基準に関しても認識違いがあるのではないかという不安も生じますし、また、何といいましても、公の病院経営にとって一番大切な信頼を失うという大きな問題に発展することも危惧されます。
私の認識違いでした。桜橋の道悦側のところです。間違いないです。そちらです。 ◎市街地整備課長(佐藤昌宏) わかりました。 ○委員長(仲田裕子) 佐藤市街地整備課長。 ◎市街地整備課長(佐藤昌宏) そのところにつきましては実際、当時道路を拡幅する際にそのアンダーパスをつくっておりまして、現在、自転車・歩行者専用で今使っております。
それから、障害者控除の関係でありますけれども、少しこれは私、認識違いかなとも思うのですけれども、袋井で今出されているPRについては、もう6カ月以上の寝たきりの方、それから認知症というような限定をされたようなPRの仕方がされているように見えます。
会派代表者会議については、私の認識違いで費用弁償出ていないという扱いになっているということでございます。従って、条文はこのままでいいということで、今後、会派代表者会議の扱いについては、今までどおり秘密会として、規定も何もしなくてもいいかというほうの議論に移りたいと思いますけれども、どうでしょう。 原木委員。
私の認識違いがあればそれはたださなければなりませんが、やはり関係者の意見を聞くということはあっても、市が積極的にそういう事業を進めていくというイニシアチブを発揮していかなかったらこれはできないと思うですよ。 だから、今、6.30に向けてそういう会議が開かれているならば、そういうところでどういう議論がされているのか。また、それをどういうふうに受けとめているのか、市は。
市長は、29億円の利益余剰金があるからと選挙公報に書いておりましたが、それが大きな認識違いということを順次説明いたします。 まず、話は横にそれますが、今実施している5%、これは割引きです。御殿場市の条例に料金の特例を設け、期間限定で実施しているところです。
実は先ほどポイ捨ての中で、私は巡回指導の内容を申し上げたときに、巡回指導について私たちは余り出会っていないということで、この報告書を否定したような発言をしたやに思うんですけれども、この点について、まことに申しわけありません、私の認識違いでございましたので、この点を訂正し、おわびするということです。 ○議長(増田忠一 君)暫時休憩いたします。
(「認識違いだね」と呼ぶ者あり)、認識違いでございまして、済みません。 ◎財政部長(落合光一君) 2点目の御質問ですけれども、東街区の土地の課税の関係につきまして、なぜ課税されていなかったか。